2023/02/21 (火)
すっかり忘れていたのです。
お問い合わせをいただいて、はっと気が付きました。
その記事は、輪島塗のぐい吞みに、輪島の地酒1本と輪島の塩をセットにした、父の日企画で、なんと2007年のことでした。
今から16年前です!
16年前といえば、この春大学を卒業する娘が、まだちいさな小学生だった!
よくぞ、見つけてくださいました(笑)
16年たった今でも、輪島塗ぐい吞みは変わらず製造しており、在庫がありました。
16年たった今でも、地酒は、輪島の造り酒屋さんが当時と変わらぬビンで、販売しておられました。
輪島沖50キロに浮かぶ舳倉島の塩は、コロナの影響のためか、季節的な事か(冬は海が荒れて舳倉島へいかれませんので)、残念ながらできたものがなく、代わりに能登の塩をセットしました。
早速、長らくぶりに専用箱をあつらえて、本日発送いたします。
お届けまで1週間お待ちいただきました。
ようこそ、ありがとうございました。
末永くご愛用くださいませ。