今年は久々の出陣!輪島漆器大雅堂のきりこ

2023/08/17 (木)

輪島漆器大雅堂の朱塗キリコ

輪島は、来週は「輪島大祭」です。

8月22~25日にかけて、街区ごとに大きく4つに分かれての神輿・松明・キリコ祭りが連日繰り広げられます。

輪島のキリコは、町内ごとや会社ごとにそれぞれ所蔵され、キリコ祭りに合わて組み立てられますが、輪島漆器大雅堂のキリコは、担ぐそのままの形で、展示場横倉庫に入っていて、年中みていただけます。

輪島のキリコは、もちろん輪島塗です。通常は黒塗りのキリコが、輪島漆器大雅堂のきりこは、輪島で唯一の朱塗のキリコです。
キリコの文字は、人間国宝・前大峰先生の書「雪月花」です。

今日は、今年の祭りで8月23日の夜に担ぎ出してくださる団体が、下見に来られるので、何年かぶりに倉庫の扉を開けて、準備をしました。

朱塗りのキリコが、猛暑の日差しに照らされて、美しいです。感動。

このきりこは、社長の記憶によると、昭和44年の創業時につくられた、らしいので、そうするとできてから50年以上が経過しています。

社長に、キリコを塗り直しすると、いくらかかる?と聞きましたら、300万円前後や、と言われました、ううう。

うんと儲けて(笑)、いつか実現したいです!

輪島は、祭りが来ると近づく秋を感じられるように、朝夕はぐっと涼しくなるのですが、今年の猛暑ではどうなるでしょうか、、、。

今年は祭りが大変楽しみです!